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食物繊維ってなんでとらないといけないの?今更聞けない効果と注意点

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よく食物繊維を摂ろう!ということを聞きますが なぜ摂らないといけないのでしょうか? 「便秘の改善」と思う方も多いと思いますが ただ闇雲にとってしまうと 逆に便通を悪くしてしまうこともあります。 今回は食物繊維がなぜ大切なのか、どのような効果が あるのか、また摂るべき量、注意点などを詳しく紹介していきます。

食物繊維を摂るべき理由と効果

FCFG100134756_TP_V まず人が太る原因の一つにインスリンの急激な分泌があります。 人は炭水化物を摂ると、血液中の糖質の濃さの値である血糖値があがります。 この血糖値が上がると肥満ホルモンである「インスリン」が分泌され、血糖値を下げるよう働きかけます。 インスリンは筋肉、肝臓などの細胞にはたらきかけ、血糖を内部に取り込ませて血糖値を下げます。 このとき、筋肉や肝臓に貯蔵されなかった余剰のブドウ糖(血糖)は体脂肪として脂肪組織に蓄積されます。 こうして人は脂肪を溜め込み、太ってしまいます。 しかし、食物繊維を摂ることでインスリンの急激な分泌を抑えてくれます。 このときインスリンは特に食事を炭水化物から摂ると急激に分泌されるので食物繊維を先に食べることでより効果を高めることができます。 また食物繊維が豊富な野菜でビタミンCをとるとストレス太りの原因となるコルチゾール(食欲増進、代謝低下、むくみが起こるホルモン)の分泌を抑えてくれるので 暴飲暴食を防ぎ、痩せやすいカラダに近づけることができます。 1日の食物繊維の摂取量目安は男性が19g以上、女性17g以上です。 これを摂るためには毎食両手いっぱい分の野菜を食べてください。 その際、野菜は出来るだけ種類多く摂るようにしてください。 ビタミン各種は、脂肪燃焼を高めてくれたり、タンパク質の吸収を高めてくれるなど、様々な効果のビタミンが存在していますが、1つの野菜だけで補うことが出来ません。 そのため、複数の種類の野菜を摂っていくとビタミンがバランスよく摂れるため、様々ビタミンのダイエットを効果を少しずつ得られるようになり、効率的に痩せることが出来ます。 目安はまず一食につき、3種類以上です。1日で合計9種類以上の野菜を摂れるようになるといいですね。

食物繊維を摂る際の注意点

kore20160715320505_TP_V 食物繊維は水溶性と不溶性の2種類に分けられますが、バランスよく食べることで効果を発揮します。 ・水溶性食物繊維:海藻類、もやし、こんにゃくなど ・不溶性:枝豆、豆腐、きのこ類など 水溶性と不溶性の多く含まれいてる食材を1つずつ組み合わせていくといいですね。 不溶性の食物繊維だけを摂ってしまうと 腸の中の食べ物を固くしてしまい、お通じの調子が悪くなってしまうので 単品で食べてしまうのは避けるようにしましょう。 どうしても一緒に水溶性の食物繊維が食べられないときは お水か麦茶を一緒に飲むようにしてくださいね。 いかがでしょうか? 食物繊維を日頃からとる癖をつけて 健康的に痩せやすいカラダ作りをしていきましょう。
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